ワタシ…
…
この歳で、
今更なのだが、
私の理想は、
愛する人に、
常に愛されている実感を感じていたい。
夫婦間でも、そうでありたかった。
世の中には、いろんな男性がいる。
愛しい女性に対して、常に、言葉や態度で表す方もいるだろう。
どうして、私は、そういう方と、巡り会わなかったのか…
私が、可愛くないからだろうか…
私は、どちらかと言うと、強いオンナのようだ。
負けず嫌いでもある。
そんなオンナを守りたいとは思わないのだろう。
私は、若い頃から、男っぽいと言われた。
やる事も言う事も…
でも、私はいつも、守ってくれる人を求めていた。
今までに、4人の男が、私の前で泣いた。
私に対しての涙ではなく、4人とも自分自身に嘆いて泣いていた。
酔っていた時もあったし、お互い裸の時もあった。
私は、その度、彼らを抱きしめていた。
彼らが私に求めているものと、私が彼らに求めているものは、同じだったのかもしれない。
お互いが、同じものを求めたら、上手くはいかない。
人間関係、特に男女関係は、需要と供給ががっちりハマって、上手くいくのではないか…と、思う。
彼と私は求めているものは違う。
けれど、需要と供給、凹凸がピッタリではない。
凹の彼の窪みは浅く広い。
凸の私の出っ張りは大きい。
私は、今まで、ずっと、相手に合わせる恋をしてきた。
もしかして、いや、たぶん、今も、そうかもしれない…
付き合い始めて、3ヶ月。
徐々に、彼の熱が冷めてきているのを感じる…
私はまだまだ…恋する乙女。
私は、彼にそっぽを向かれてしまうのを恐れている…
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