blackpandaのブログ

主人との関係がおかしくなってから、自分が壊れていった。そして、してはいけない相手と恋におち、約一年で終わりを迎えてしまったが、心は簡単に終われていない…>_<

おじさんとの時間…

10か月ぶりに、元彼と逢った



私をオンナにしてくれた彼、通称おじさん



そして、きっとオンナとしての私の最後の人になる気がする



おじさんで始まり


おじさんで終わる




おじさんと気持ちよくなりながら、そんな事を考えていた




おじさんはとても優しい



おじさんのkissもとても優しくて心地よい



おじさんの腕枕でカラダを触れ合っているだけで、私の心は安らぐ





今更彼を自分だけのものにしたいとか、


もっと私を見て!なんてつもりはない




たまに、メッセージで他愛無い話をし、もう逢うこと事はないのかと思う頃に触れ合いの時間が訪れる



私の心の暴走を食い止めるには丁度よいのかもしれない





30数年ぶりの再会から3度目の逢瀬



恋愛関係の言葉はおじさんからは、全くない



それに不満はなく、逆にそれが私の理性を保たたせてくれているのだと思う



しかし、二人だけの空間は熱い




お互い歳を重ね、激しさこそ薄れたが、


おじさんの暖かい包容力は、増しているように感じる




再会し触れ合う度に、私の心の安堵感が増している



次に逢えるのは、また何か月も先になるだろう




今の私は、おじさんに充電してもらったカラダと心で満たされている




忙しい中、時間を作ってくれたおじさん、


ありがとう😊








…💕





私の大切なおじさん…

またまた、かなりのご無沙汰…




私の大切な''おじさん''とは、FBのメッセージでつながっている😊




今、一番大切にしたい人だからこそ、あまりしつこくもしないように、心掛けている…




気になる時は、いつも、FBの投稿や過去のやりとりを読み返して、ガマン?…





私は、心惹かれると、年甲斐もなく一直線に進んでしまうところがあるから…💦









そんなおじさんと、先日、逢えた🤗




前回の30年ぶりの再会から、9か月!




年末年始の休暇で帰国しており、戻る前に私との時間を作ってくれた🤗





都内の品川のホテルで待ち合わせ✨




元から一泊、一緒の予定で…🌙





三十数年ぶりの再会から2回目というのに、ずっと会っていたような感覚…



昔に戻ったよう…




おじさんの笑顔は、私が抱える全ての負の気持ちを癒してくれる✨




となりに居るだけで、落ち着く…




何なんだろうあの安堵感




一晩中、おじさんに包まれているような気持ちだった😊






私の心は、一段とおじさんに惹かれてしまっている…❣️





そんな気持ちに、必死にブレーキをかけている💦

元彼のこと…

元彼の事を私は、当時"おじさん"と呼んでいた😅




この数か月のメッセージのやりとりでは、下の名前で呼んでいて、彼は、私に名前で呼ばれる事に違和感を感じると、ずっと言っていた




確かに、面と向かうと、名前では呼べず、当たり前のように、ずっと"おじさん''と呼んでいた




おじさんとの再会💓から、一週間が経ち、いろんな事を考えた




おじさんは、あの頃と変わらず、とても優しく、ちょっと楽天的で、なんとなくいい加減なところがあった😅





でも、それは全て、私を心地良くさせてくれる🌸





今まで大好きになってベッドを共にしてきた方々とは、気持ちはよくても、どこかで、相手を気遣っていた




おじさんとは、気遣っていないわけではなかったが、それ以上のなんとも言えぬ安堵感に包まれた




この感覚は、三十数年ぶり…




彼の人間性が、そうしてくれているのだと思う




不思議な感覚…





そんなおじさんの事が大好きだった自分がいた事も、思い出した









一緒の時を過ごし、私の心は、三十数年ぶりにおじさんに惹かれてはいるが、大きく揺れ動くことはない




おじさんとの触れ合いは、久しぶりの挨拶のようなものと、わきまえているつもり…




彼の邪魔はしたくない




まぁ、日本にいないのだから、邪魔のしようもないが😅




ただ、たまのメッセージの繋がりだけでいい!





あえて、LINEも聞いていない




なぜなら、FBのメッセージは、おじさんとだけの特別なツールだから🌸





一時間程前に、今、関空で、これから戻りますと、メッセージが来た




そして、



思いがけない楽しい時間をありがとう。



と…





さて、これからも、メッセージ友達💕で、繋がっていられるかなぁ〜