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懐かしい男友達と、飲み食べ歌い、

30年前から、カラダだけの付き合いの男友達とホテルで会い、

どちらも愉しく時を過ごした。

これが、私の選んだ道だったんだ。

みのる事のない恋で、

悩み苦しむのを避けるため、

割り切ってアソブって、

決めたはずだった。

だから、

彼とは、やっぱり事故だった。

お互い、盛り上がってしまった大事故だった。

一年経って、事故が解決し、

元に戻った。

それだけの事。

のはず…

でも、

愉しく過ごした後でも、

考えるのは、彼のこと、

彼の笑顔。

バカだね、私。

これは、事故の後遺症ってところ…⁈

でも、アソンデくれる友達がいることに感謝かな。

彼とは、いけないってわかりながら、

純粋な気持ちで、恋に落ちた。

悪ぶるつもりもないけど、

やっぱり、自分の心は封印して、

アソンで生きよう。

これは、私の自己防衛手段…

私の黒い部分で…

"ブラックぱんだ" ですから。

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私は、あなたのいない間に、強くなりましたよ。

貴方に認めてもらいたくて、がんばりましたよ。

貴方が戻ってきた時、少しでも褒めてもらいたくて、頑張ったのですよ。

貴方と私の関係がどうなろうと、どうであろうと、この気持ちは変わらないでしょう。

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早いもので、彼と終止符をうってから1ヶ月…

落ち着いて、彼の事を考えることが出来ている

LINEもメールも、ひっそりとしている

悲しいような…

寂しいような…

(~_~;)

何と話しかけていいものか、考えてしまって、

私から出来ない…

もうすぐ、彼の誕生日が来る

去年は、月の土地を送ったら、

"貴女とすむ1エーカーの土地“

と、言ってくれた…

ダメダメ、振り返っては！

でも、出来ることなら、

永遠に二人の土地であって欲しいなっ！

もちろん、行けるわけじゃないし、

口に出さなくてもいい…

そう思っていたいだけ…

誕生日には、スタンプだけLINEしようと考え中…

そして、何年か経った時、

私たちの土地の話題を、笑って話せたら…と、

思っている

(^^;;

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彼との思い出は、綺麗にしておきたい

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でも、やっぱり、これも未練かな……

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σ^_^;