おじさんとの時間…
10か月ぶりに、元彼と逢った
私をオンナにしてくれた彼、通称おじさん
そして、きっとオンナとしての私の最後の人になる気がする
おじさんで始まり
おじさんで終わる
おじさんと気持ちよくなりながら、そんな事を考えていた
おじさんはとても優しい
おじさんのkissもとても優しくて心地よい
おじさんの腕枕でカラダを触れ合っているだけで、私の心は安らぐ
今更彼を自分だけのものにしたいとか、
もっと私を見て!なんてつもりはない
たまに、メッセージで他愛無い話をし、もう逢うこと事はないのかと思う頃に触れ合いの時間が訪れる
私の心の暴走を食い止めるには丁度よいのかもしれない
30数年ぶりの再会から3度目の逢瀬
恋愛関係の言葉はおじさんからは、全くない
それに不満はなく、逆にそれが私の理性を保たたせてくれているのだと思う
しかし、二人だけの空間は熱い
お互い歳を重ね、激しさこそ薄れたが、
おじさんの暖かい包容力は、増しているように感じる
再会し触れ合う度に、私の心の安堵感が増している
次に逢えるのは、また何か月も先になるだろう
今の私は、おじさんに充電してもらったカラダと心で満たされている
忙しい中、時間を作ってくれたおじさん、
ありがとう😊
…💕
…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。